青木真兵・光嶋裕介「本と住まうこと 移住/建築/本のある場」
2020年01月23日(木)
1月23日の夜、本と出会うための本屋 文喫に、図書館に住んでいる青木真兵さん、建築家の光嶋裕介さんをお招きして、本と住まうことについて考えてみます。
「建築の中に本を置く」「本とともに住まう」という視点で見ると、人と本との関係性はどのように変わっていくでしょう?
今年10月に刊行された青木さんの本『彼岸の図書館: ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)の中でも展開されていた、青木さんと光嶋さんの自由なおしゃべりに導かれて、本と人、本と本、人と人の多様な結びつきの可能性に想いを馳せてみましょう。
- 日時
- 2020年1月23日(木)19時~20時30分(18時30分開場)
- 出演
-
青木真兵
光嶋裕介
(敬称略) - 参加費
- 入場+イベント参加チケット 2,750円
- 定員
- 40名(事前申し込み制)
- 申し込みページ
- https://bunkitsu-lucha-libro.peatix.com/
- 主催
- 文喫 六本木
- 会場
- 文喫 六本木
東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル1F
イベント登録日:2019年12月14日
スポンサーリンク
関連アーカイブ
- 神戸芸術工科大学公開講義 トークセッション2019 建築をめぐる多様なアプローチ
- 建築新人戦2017
- 内田樹 × 青木真兵「いま、人文知の拠点をつくるということ」『彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)刊行記念
- 光嶋裕介 × 若松英輔「よむ、かく、たてる ~建築と文筆、いかにして生命を宿すか?~」『これからの建築 スケッチしながら考えた』(ミシマ社)刊行記念
- 光嶋裕介 建築家が考える「生命力のある場づくり」『これからの建築』(ミシマ社)刊行記念トークイベント
- 光嶋裕介 × 牧忠峰 「建築は何を語っているのか?」『これからの建築』(ミシマ社)『未来をつくる建築100』(朝日出版社)W刊行記念
- 光嶋裕介 × ドミニク・チェン「未来をつくる建築」
- 『悪』のコルビュジエとアジール・フロッタンをめぐって
- 光嶋裕介新作展 — 幻想都市風景 GOLD@ときの忘れもの
- 2019年度 法政大学デザイン工学部建築学科 卒業設計公開講評審査会