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EXPO STUDY MEETING vol.03
ライゾマティクス齋藤精一と考える「万博」の前後左右

2019年08月23日(金)

クリエイターが中心となって万博について考える勉強会EXPO STUDY MEETING。
これまでクリエイティブディレクター、コミュニティデザイナー、博覧会マニアなどの有識者を迎えて、2度開催されました。

第3回目となるEXPO STUDY MEETING vol.03では、勉強会から趣向を変えて“ブレスト風”です。

コミュニティデザインに精通した服部滋樹氏(graf)をファシリテーターに、そして2020年ドバイ万博のクリエイティブアドバイザー齋藤精一氏(ライゾマティクス)をゲストに迎えて、吉田貴紀(BYTHREE)、山根シボル(人間)が2025年の万博に関する勝手な「企画」や「アイデア」を提案します。

オーディエンスからのアイデア提案も大歓迎。
齋藤精一氏による、万博のクリエイションの話を交えながら、オリジナルの万博の定義を描いてみませんか。

日時
2019年8月23日(金)19時30分~22時(開場19時)
出演
齋藤精一
Rhizomatiks/クリエイティブディレクター/2020年ドバイ万博日本館クリエイティブアドバイザー

服部滋樹
graf/クリエイティブディレクター

吉田貴紀
BYTHREE/クリエイティブディレクター

山根シボル(やまね しぼる)
株式会社人間/アイデアマン

(敬称略)

参加費
1,500円
定員
80名(事前申し込み制)
申し込みページ
https://esm03.peatix.com/
主催
BYTHREE
共催
株式会社人間
会場
梅田 蔦屋書店 4thラウンジ
(大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ)
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