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School of EDGE 第3回 境の辺りで建てること「アフリカの都会と日本の田舎」

2020年02月20日(木)

目まぐるしい変化の途上にある世界で、プロジェクトにおける建築家やデザイナーの仕事の仕方もどんどん更新されています。海図なき現代を航海していく若い世代のクリエイターの知見・経験を共有し、ネットワークを作っていくことを目的して行う連続講演会「School of EDGE」。今年度第3回目にプレゼンテーションしていただくのは、アフリカ・ジンバブエと日本・愛知で国際的に活動する最若手の建築家1-1 Architectsの神谷勇机さんにお話を伺います。国内にとらわれず活動の場を広げていくと、どんな未来が見えてくるのか楽しみです。是非、これから旅立っていく学生さん、若い方々に聴いてもらいたいと思います。

日時
2020年2月20日(木)18時〜20時
出演
ゲスト講師:神谷勇机(1-1 Architects)
モデレーター
槻橋修(神戸大学准教授・減災デザインセンター副センター長)
鶴田宏樹(神戸大学連携創造本部 准教授、未来道場担当)
友渕貴之(宮城大学事業構想学部助教)
(敬称略)
参加費
無料(予約不要)
主催
神戸大学減災デザインセンター(CResD)
神戸大学未来道場
会場
神戸大学百年記念館
神戸市灘区六甲台町1-1 神戸大学 六甲台第2キャンパス内
アクセス:https://www.kobe-u.ac.jp/guid/access/rokko/access.html#rokkodai-dai2
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