京都工芸繊維大学大学院建築都市保存再生学コース 保存再生学特別研究会
文化財の保存活用におけるこれからの建築士の役割を考える
民間の設計者は文化遺産の保存活用に如何に貢献すべきか
2020年02月14日(金)
- 日時
- 2020年2月14日(金)13時30分〜16時40分(13時受付)
- プログラム・出演
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主催者挨拶
清水重敦(京都工芸繊維大学教授)趣旨説明「近現代建築の保存・再生・活用における課題」
田原幸夫(京都工芸繊維大学客員教授)「21世紀の日本において文化遺産の保存活用をだれが担うのか」
矢野和之(文化財保存計画協会代表取締役/日本イコモス国内委員会)「東京建築士会におけるヘリテージ教育と文化遺産への取り組み」
伊郷吉信(自由建築研究所代表/東京建築士会)座談会
矢野和之+伊郷吉信+田原幸夫
+笠原一人(京都工芸繊維大学助教)+中山利恵(京都工芸繊維大学助教)
(敬称略) - 参加費
- 無料
- 定員
- 120名(申し込み不要・当日先着順)
- 主催
- 京都工芸繊維大学大学院建築学専攻/京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab
- 共催
- 日本イコモス国内委員会/東京建築士会
- 後援
- 日本建築家協会/DOCOMOMO Japan
- 会場
- 京都アカデミアフォーラム in 丸の内
東京都千代田区丸ノ内1-5-1新丸の内ビルディング10階