ミニシンポジウム「クラフトしたデータ、処理した建築
——伝統的な大工技術とデジタル加工、その現状と展開」
2020年01月09日(木)
京都大学総合博物館より齋藤 歩氏、プログラマー/建築理論家として知られる中村健太郎氏をゲストに招き、コンピューテーショナルデザインやデジタルファブリケーションに代表されるデジタルテクノロジーが、伝統的な大工技術にもたらす可能性と課題を広く議論します。新たな建築理論、設計手法の可能性に興味ある方はぜひご参加ください。
- 日時
- 2020年1月9日(木)17時〜19時(16時30分開場)
- 出演
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齋藤歩(京都大学 総合博物館 特定助教)
中村健太郎(プログラマー、建築理論家/NPO法人モクチン企画所属、東京大学学術支援専門職員)
バルナ・ゲルゲイ・ペーター(2019年度デザインリサーチャー・イン・レジデンス)
水野大二郎(KYOTO Design Lab 特任教授)
(敬称略) - 定員
- 50名(申し込み不要・先着順・聴講自由)
- 主催
- KYOTO Design Lab
- 会場
- KYOTO Design Lab 2F ホール