タクティカル・アーバニズム マスタークラス
タクティカル・アーバニズムの実践手法を学ぶ
2019年12月13日(金)
タクティカル・アーバニズムの実践手法を学ぶ、1Day研修、
日本初のタクティカル・アーバニズムマスタークラスを開催します。
タクティカル・アーバニズムマスタークラスでは、具体的な実践フィールドとして、神田エリアを対象とし、参加者は具体的なフィールドの提案を行います。
都市、建築、ランドスケープ、パブリックスペース、まちづくりに関わる実践者が、具体的なメソッドと考え方などのタクティカル・アーバニズムの手法を学び、フィールド提案を行う、アクティブラーニング型の研修です。
そして、神田サロンでは、神田にまつわる方々、行政、一般の方を招いて、の提案発表、ディスカッション、パーティでの交流を行います。
ぜひご参加ください。
- 日時
- 2019年12月13日(金)10時〜21時(開場 9時30分)
- 言語
- 逐次通訳
- 出演
-
講師:
マイク・ライドン/Mike LYDON
アンソニー・ガルシア/Anthony GARCIAプログラムディレクター:
泉山塁威(東京大学助教/ソトノバ)
田村康一郎(Place Capital Lab./ソトノバ)サポートディレクター:
矢野拓洋(首都大学東京特任研究員/IFAS/ソトノバ)
近藤早映(東京大学特任助教)
三浦詩乃(横浜国立大学助教/ソトノバ)アドバイザー:
中島 伸(東京都市大学講師)
(敬称略) - 内容
-
・タクティカル・アーバニズムの概要
・フィールド対象地:神田エリアのフィールドワーク
・タクティカル・アーバニズム実践手法レクチャ(48×48×48フレームワーク)
・タクティカル・アーバニズム実践手法によるフィールド検討
・神田サロン:神田にまつわる方々とのディスカッション - 参加費
- 25,000円
早割:20,000円、学割:15,000円 - 定員
- 30名(事前申し込み制・先着順)
- 申し込み
- https://tacticalurbanismjp05.peatix.com/
- 主催
- タクティカル・アーバニズム・ジャパン(一般社団法人ソトノバ)
- 会場
- 3 × 3 Lab. Future
東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル1F
イベント登録日:2019年11月23日

スポンサーリンク
関連アーカイブ
- 官民連携による低未利用地の活用に関するワークショップ
- パークコンテンツ研究会2020年度 第1回ゲストウェビナー「ニューヨーク市の公園政策」
- プレイスメイキング×エリアマネジメントの可能性|ソトノバTABLE#30
- タクティカル・アーバニズム アカデミックサロン 市民主体の都市計画とパブリックスペース
- 二子玉川かわのまちアクション シンポジウム — 多摩川の未来を語ろう —
- WIKITOPIA INTERNATIONAL COMPETITION アーキテクチャ × アーバニズム × テクノロジー × デザイン
- ストリートデザインから都市をプランニングする ストリートデザイン・マネジメント × 小さな空間から都市をプランニングする
- タクティカル・アーバニズムクラス:Park(ing)Dayを実践!
- UDCO × UDCMi 合同プロジェクト報告会#02「公共空間利活用から考える さいたまのパブリックライフ」
- トウキョウ建築コレクション2018