原 研哉「原 研哉さん、バウハウスって何でしょうか? —— バウハウスで考える日本のデザイン」
「新装版 バウハウス叢書」刊行 ×「バウハウス100年映画祭」開催記念

2019年11月19日(火)

革新的な芸術学校「バウハウス」がドイツで誕生してから100周年の今年、アート、デザイン、建築など広範な領域で世界に衝撃をもたらしたバウハウスに、改めて注目が集まっています。

デザイナーの原研哉さんにとって、「バウハウスのデザイン」とは何でしょうか?
日本のクリエーションの第一線で活躍され、デザイン教育に携わられてきた原さんに、バウハウスの普遍性とその魅力について、また、バウハウスのモダニズムを咀嚼した「日本のデザイン」の未来について、存分に語っていただきます。

日時
2019年11月19日(火)19時~20時30分(開場18時30分~)
出演
原 研哉
グラフィックデザイナー
日本デザインセンター代表取締役社長
武蔵野美術大学教授
(敬称略)
参加費
1540円
定員
110名(事前申し込み制)