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Urban Sciences Lab 連続レクチャー パート1
高次化する都市「都市・まちづくりにとって科学とはなにか?」

2019年10月01日(火)

建築や都市を創る手法がいま大きく変わろうとしています。街中に鏤められたセンサーから人々のビックデータが集められ、それらを分析する手法(画像認識技術や機械学習など)が飛躍的な進歩を遂げています。この様な変化に対応する為、MITでは今年からUrban Scienceという学位を出し始めました。建築・都市・テクノロジーの交差する地点から、いま我々になにが可能かを考えます。

日時
2019年10月1日(火)19時〜20時30分
出演
豊田啓介(noiz)
(敬称略)
参加費
無料
定員
150名(事前申し込み不要)
主催
Urban Science Lab
会場
東京大学本郷キャンパス工学部 1号館 中2階 15号講義室
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