シンポジウム「<登竜門>としてのヒルサイドテラス — すべては<SDレビュー>から始まった —」
2019年11月22日(金)
1982年に槇文彦の発案でスタートし、世界的に活躍する建築家の数多く輩出してきたSDレビュー。2001年から10年間にわたり、ヨーロッパとアジアの若手建築家を紹介したEUとの共同巡回展「建築の新潮流」。全国の修士設計・論文の発表の場として2007年に発足した「トーキョー建築コレクション」。建築家たちの登竜門としてのヒルサイドテラスの活動を振り返る。
- 日時
- 2019年11月22日(金)18時30分〜20時
- 出演
-
隈研吾
栗生明
藤森照信
古谷誠章
槇文彦
(敬称略) - 参加費
- 一般1,500円/学生1,000円
事前申し込み制
予約は2019年10月10日(木)から - 共催
- 鹿島出版会
- 会場
- ヒルサイドプラザ
東京都渋谷区猿楽町29