チェコ・デザイン 100年の旅
2019年09月14日(土)〜2019年11月10日(日)
チェコ共和国と日本の関係は、オーストリア=ハンガリー帝国の一部であった時代から、二つの大戦を挟んで現在に至るまで意外に深いものがあります。後に初代大統領となったトマーシュ・G・マサリクがチェコスロヴァキアとして1918年に独立宣言をしてから、2018年で 100年となりました。
本展は、アール・ヌーヴォーから、チェコ・キュビスム、アール・デコ、さらに現在に至るプロダクト・デザイン、玩具やアニメまでを含む、独立前夜からほぼ100年のデザイン約250点を、時代を追ってご紹介します。
- 日時
- 2019年9月14日(土)~11月10日(日)10時~18時(入場は17時30分まで)
- 休み
- 毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)
9月16日(月・祝)は開館、翌9月17日(火)は休館
9月23日(月・祝)は開館、翌9月24日(火)は休館
10月14日(月・祝)は開館、翌10月15日(火)は休館
11月4日(月・振替休日)は開館、翌11月5日(火)は休館 - 入場料
- 一般 1100円/65歳以上 900円/大高生 800円/中小生 500円
- 主催
- 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
- 共催
- チェコ国立プラハ工芸美術館
- 後援
- チェコ共和国大使館
チェコセンター東京
世田谷区
世田谷区教育委員会 - 企画協力
- 株式会社イデッフ