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第313回企画展 紙の上の建築展

2019年07月26日(金)〜2019年08月10日(土)

建築家であるフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー、ル・コルビュジエ、マイケル・グレイヴス、磯崎新、安藤忠雄、六角鬼丈のドローイングや版画を展示します。

ときの忘れものは開廊以来、建築家たちが描いたドローイングや版画を紹介してきました。 日本では、建築家=建築を設計する「技術者」と思われていますが、私たちは優れた建築家というのは、人間の生きる空間をデザインする「アーティスト」だと考えています。 その空間に身をおくだけで人間の精神に刺激を与えるような空間を創造する人、実際に建築が実現しなくとも、そのような空間を夢想する人、そんな建築家たちの描いた作品を私たちは積極的に扱ってきました。 そこで偉大なる「アーティスト」が描き出す平面の作品群をご覧いただきます。

日時
2019年7月26日(金)〜8月10日(土)11時〜19時0
休み
日・月・祝日
会場
ときの忘れもの
(東京都文京区本駒込5-4-1 LAS CASAS)
  • JR・地下鉄南北線「駒込」駅南口から徒歩約10分
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