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「河川工学からみた日本の洪水災害と課題」

2019年07月12日(金)

近年、都市において集中的な豪雨による内水的氾濫や、流域規模の大雨による中小河川の破堤氾濫がしばしば発生しています。このように、いくつかの時間・空間規模で生ずるわが国の洪水災害について、河川工学の立場から、現状や特徴をまとめるとともに、対策を考えることにします。

日時
2019年7月12日(金)18時30分~20時(質疑含む)
出演
井上和也 京都大学名誉教授(元京大防災研究所所長)
(敬称略)
料金
一般1,500円 学生500円
定員
25名(事前申し込み制・先着順)
主催
(一社)日本建築協会京都支部
共催
(公社)日本建築家協会 近畿支部 京都地域会
会場
京都建設会館 別館4階会議室
京都市中京区押小路通柳馬場東入橘町641
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