宮脇檀 手が考える
建築家・宮脇檀のドローイング展 巡回展 in 京都
2019年03月18日(月)〜2019年05月11日(土)
本展覧会は、一昨年の夏に東京都内で開催された「宮脇檀・手が考える」ドローイング展の巡回展です。京都展では、新たに、東京藝術大学卒業設計(1959年)とデザイン・サーベイで最初に手がけた倉敷の町並み調査(1966年)の原図を加え、代表的な住宅作品5点を模型にして展示します。宮脇檀の幅広い活動を通して、建築と町づくりに込めたその思いを伝えたいと思います。
- 日程
- 2019年3月18日(月)〜5月11日(土) 10時〜17時(入館は16時30分まで)
- 休み
- 日曜日、祝日、4月28日(日)〜5月6日(月)
- 料金
- 無料
- 主催
- 特定非営利活動法人 建築文化継承機構(JIA-KIT 建築アーカイブス)
- 共催
- 金沢工業大学
- 巡回特別共催
- 京都工芸繊維大学・京都工芸繊維大学美術工芸資料館
- 協力
- 宮脇檀建築研究室・宮脇 彩
- 後援
- 公益社団法人 日本建築家協会
一般社団法人 日本建築学会
- 会場
- 京都工芸繊維大学 美術工芸資料館
(京都市左京区松ヶ崎橋上町)市営地下鉄「松ヶ崎」駅下車1番出口から右(東)へ約400m、四つ目の信号を右(南)へ約180m進む。会場の場所をGoogleマップで開く
京都バス高野泉町駅下車、馬橋を渡り左へ約200m進む。
イベント登録日:2019年02月26日
スポンサーリンク
関連アーカイブ
- 建築家 宮脇 檀 没後20年展@旭川
- 中村好文 × 中山繁信「教育者 宮脇檀を語る」@九州産業大学
- JIA-KIT 建築アーカイヴス 宮脇檀 手が考える 建築家・宮脇檀のドローイング展 巡回展@小倉
- 阿部勤・藤村龍至・中村好文・鍋島千恵 シンポジウム「穴が開くほど見る —— 建築写真から読み解く暮らしとその先 宮脇檀特別版」
- 二瓶正史「宮脇檀の住環境設計 生活者の 視点で街並みを考える」
- JIA-KIT 建築アーカイヴス 宮脇檀 手が考える 建築家・宮脇檀のドローイング展 巡回展@神戸
- 宮脇檀 手が考える 建築家・宮脇檀のドローイング展 巡回展 in 金沢
- 「宮脇檀 手が考える」建築家・宮脇檀のドローイング展 巡回展@九州産業大学美術館
- JIA-KIT 建築アーカイヴス「宮脇檀 手が考える」宮脇檀のドローイング展
- 教育者・宮脇檀へのオマージュ展 — 居住空間デザインコースで教えたこと