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待鳥聡史 × 宇野重規 × 苅部直 × 谷口功一
「平成の社会科学を振り返る:公共性からコモンズへ」
『社会のなかのコモンズ』(白水社)刊行記念

2019年02月28日(木)

「平成」が終わります。阪神大震災から東日本大震災まで、あるいは格差貧困からグローバリゼーションまで、この30年はどんな時代だったか? まもなく『社会のなかのコモンズ』を刊行する待鳥聡史、宇野重規、苅部直、谷口功一が語ります!「平成の社会科学」が論じたこと、また論じなかったことは? 90年代流行った公共性論が、コモンズ論へ移行したのはどんな意味があるのか? 新たな公共圏を形づくる試みへどうぞ。

日程
2019年2月28日(木)19時~(18時30分開場)
出演
待鳥聡史
宇野重規
苅部直
谷口功一
(敬称略)
料金
1,000円(事前申し込み制)
会場
東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
(東京都千代田区神田神保町1丁目17番地)
東京メトロ半蔵門線/都営新宿線/都営三田線「神保町駅」
いずれもA7出口より徒歩3分
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