建築系愛知13大学共同企画展 Talk Session vol.4
2026年アジア競技大会選手村への提言
2018年12月22日(土)
愛知県内の建築系13大学の教員と学生・行政・民間企業が集まり、これからの名古屋のまちづくりについて本音で語るトークセッション。
4回目となる2018年度のターゲットエリアは「アジア競技大会選手村」です。
まだ構想作成段階にある2026年アジア競技大会選手村について、建築系13大学から、愛知産業大学・名古屋工業大学・名古屋女子大学・名古屋市立大学・名古屋大学・日本福祉大学の6大学からの選手村整備に対する提言をもとに、ディスカッションを繰り広げます。
- 日程
- 平成30年12月22日(土) 16時30分~19時
同日13時~16時20分には、建築系愛知13大学合同企画展の講評会が開催されます。 - 出演
- 來田享子|中京大学 スポーツ科学部 教授(スポーツ史)
松村亜矢子|中部大学 生命健康科学部 講師(健康科学)
佐藤久美|金城学院大学 国際情報学部 教授(多文化共生)
岩崎哲也|名古屋市 総務局総合調整部 主幹(選手村整備)
北川啓介|名古屋工業大学 建築・デザイン分野 教授(建築設計計画) 司会、コーディネータ
(敬称略) - 料金
- 無料
- 定員
- 100名(事前申し込み不要)
- 主催
- 公益財団法人 名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター