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次世代公共建築研究会フォーラム2018「次世代の公共建築を実現するために」

2018年10月24日(水)

公共建築を取り巻く環境は近年特に大きく変化しており、地球温暖化対策、施設の長寿命化、地方創生、情報化、木材活用などさまざまな取り組みが求められております。

次世代公共建築研究会は2007(平成 19) 年に発足し、20 ~ 30 年後をイメージした次世代の公共建築のあり方の調査研究を進めてきました。

このたび、これまでの各部会における調査研究の成果をそれぞれガイドブックとして取りまとめ、刊行することとなりましたので、ガイドブックの内容を中心に2030年の公共建築のあるべき姿とそれに対する処方箋を明らかにします。皆さまのご参加をお待ちしております。

日程
2018年10月24日(水)11時~16時(受付10時30分)
出演
尾島俊雄(早稲田大学 名誉教授)
深尾精一(首都大学東京 名誉教授)
安田幸一(東京工業大学 教授)
北川原 温(東京藝術大学 教授)
伊香賀俊治(慶應義塾大学 教授)
(敬称略)
料金
無料
定員
150名(事前申し込み制・先着順)
主催
(一社)公共建築協会
(一財)建築保全センター
(一財)建築コスト管理システム研究所
後援
国土交通省
(一社)日本建設業連合会
(一社)全国建設業協会、
(公社)日本建築士連合会
(一社)日本建築士事務所連合会
(公社)日本建築家協会
会場
木材会館(東京木材問屋協同組合)7階ホール
東京都江東区新木場1-18-8
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