浦一也「ホテルを描く~手で描くということ、メジャーリングされたホテル~ 」
2018年06月20日(水)
高級ホテルや迎賓施設などを設計してきた浦氏は、世界のホテルの実測を数多く手がけてきた。
測って描くこと、手描きでスケッチすることによって培われるコミュニケーション力は、建築家のみならずインテリアプランナーにも有効であると多くの人に推奨している。
今回は、ホテル事情に詳しい沖野氏をファシリテーターとして、手で描くということ、実測を通じて得たこと、裏話などをプロフェッショナル向けにお話いただく。話題のJR西日本豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の話にも触れたい。
- 日程
- 2018年6月20日(水)18時~21時
- 出演
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浦一也(浦一也デザイン研究室)
ファシリテーター:沖野俊則(株式会社イリア)
(敬称略) - 料金
- 一般 2,000円、学生(立見席)500円
- 定員
- 60名(事前申し込み制)
- 主催
- 東京インテリアプランナー協会
- 会場
- ウィルクハーン・フォーラム東京
(東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビルB1階)