シンポジウム 名古屋三の丸地区再整備の今後の展開に向けて
2018年06月06日(水)
名古屋三の丸地区は名古屋城郭内の緑豊かな官庁街として機能していますが、多くの建物が経年による改築更新を必要としています。
リニア時代を迎え名古屋の存在感を高めるためのまちづくりが重要な課題となっている今、三の丸地区の再整備の意義、今後の検討すべき事項等を討論するシンポジウムを開催いたします。
- 日程
- 2018年6月6日(水) 15時~17時
- 出演
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(1)再整備構想説明
服部 敦(中部大学工学部教授)(2)パネルディスカッション
・コーディネーター
佐藤久美(金城学院大学国際情報学部教授)
・パネリスト
奥野信宏(公益財団法人名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター長)
福和伸夫(名古屋大学減災連携研究センター長・教授)
服部 敦(中部大学工学部教授)
山本秀樹(株式会社日建設計執行役員名古屋代表)
(敬称略) - 料金
- 無料
- 定員
- 100名(事前申し込み制)
- 主催
- 公益財団法人 中部圏社会経済研究所
- 共催
- 公益財団法人名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター
- 会場
- 名古屋都市センター11階ホール
(名古屋市中区金山町一丁目1番1号金山南ビル内)