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基調講演 槇文彦 シンポジウム「都市・建築からパブリックスペースへ」

2018年06月01日(金)

本シンポジウムは、パブリックスペースに焦点を当てたもので、北仲通南地区に建設中の横浜市新市庁舎のデザイン監修者である建築家・槇文彦氏の基調講演と、横浜に関係の深い建築関係の有識者の方々によるパネルディスカッションの2部構成となっています。

横浜都心部では、現在、市庁舎移転新築をはじめとしたさまざまなプロジェクトが進められています。シンポジウムは、街並みも変わろうとしている中、建築文化への関心の向上や地域の振興に寄与していくことを目的に開催するものです。参加される皆様が、都市・建築・パブリックスペースに考えを巡らす機会になれば幸いです。

日程
2018年6月1日(金)18時30分~20時30分(18時開場)
出演
基調講演
槇文彦
聞き手:松隈洋

パネルディスカッション
内田青蔵
鈴木伸治
藤原徹平
ファシリテーター:山家京子
(敬称略)

料金
無料
定員
280名(事前申し込み制)
主催
都市・建築からパブリックスペースへシンポジウム実行委員会
会場
横浜市開港記念会館 講堂
神奈川県横浜市中区本町1-6
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