山本忠司展 風土に根ざし、地域を育む建築を求めて
2018年03月22日(木)〜2018年06月09日(土)
- 日程
- 2018年3月22日(木)~6月9日(土)10時~17時(入館は16時30分まで)
- 休み
- 日曜日・祝日
- 料金
- 一般200円、大学生150円、高校生以下無料
- 記念シンポジウム
-
日時:2018年4月21日(土)14時~17時
会場:京都工芸繊維大学 1号館0111講義室
定員:150名
入場:無料(当日先着順)
プログラム:
・基調報告「山本忠司が切り拓いた世界」
松隈 洋(京都工芸繊維大学美術工芸資料館教授)
笠原一人(京都工芸繊維大学助教)
三宅拓也(同上)・記念対談「山本忠司との出会いと思い出」
和泉正敏(彫刻家、イサム・ノグチ日本財団理事長)
木村博昭(建築家、京都工芸繊維大学教授) - 主催
- 京都工芸繊維大学 美術工芸資料館
- 特別協力
- 香川県
- 会場
- 京都工芸繊維大学 美術工芸資料館
(京都市左京区松ヶ崎橋上町)
京都市営地下鉄松ケ崎駅より徒歩10分