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近大展 近畿大学建築学部卒業設計展2018・坂本昭教授 最終講義「身体的建築─現象の有機的表現─揺らぎ、移ろい、霞み、翳り、静けさ」

2018年02月16日(金)〜2018年02月22日(木)

「近大展─近畿大学建築学部卒業設計展 2018─」では学生が作成した作品の模型やパネルを展示します。講評会では、教員・非常勤講師の投票によって約10作品が選出され、プレゼンテーションと講評を経て、最優秀作品、優秀作品が選ばれます。

また長きに渡り本学の建築デザイン教育に尽力した建築学部教授 坂本昭の最終講義を開講し、自らの建築設計活動や国内外の建築をめぐる旅などを通して熟考したことを中心に、学生へのメッセージを対話形式も取り入れて講演します。時代を経て変化する建築と、普遍的に変わらない建築の可能性などについて語ります。

日程
2018年2月16日(金)~22日(木)9時~17時
16日(金)のみ13時~17時
講評会は17日(土)13時30分~18時
会場
近畿大学 東大阪キャンパス 2号館1階実学ホール
近鉄大阪線「長瀬」駅から徒歩約10分
坂本昭教授 最終講義
日時:2018年2月17日(土)10時30分~12時
会場:近畿大学東大阪キャンパス 39号館201教室
主催
近畿大学建築学部
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