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基調講演 槇文彦・川田順造 江戸東京研究センター記念国際シンポジウム「新・江戸東京研究〜近代を相対化する都市の未来〜」

2018年02月25日(日)
日程
2018年2月25日(日)10時~19時(開場9時)
プログラム
江戸東京研究の展望 陣内秀信(法政大学江戸東京センター長)
基調講演 ヒューマニズムの建築を目指して 槇文彦(建築家) 
基調講演 「川向こう」をめぐる断想 川田順造(人類学者)

Session 1 江戸東京のモデルニテの姿 — 自然・身体・文化 —
チエリー・オケ(哲学/パリ・ナンテール大学)
ローザ・カーロリ(日本学/ヴェネツィア大学)
安孫子 信(哲学/法政大学) モデレーター

Session 2 江戸東京の巨視的コンセプト Post-Western/Non-Western
パオロ・チェッカレッリ(都市計画/フェラーラ大学)
ロレーナ・アレッシオ (建築/トリノ工科大学)
ホルヘ・アルマザン(建築/慶應義塾大学)
北山恒(建築/法政大学) モデレーター

Session 3 水都の再評価と再生を可能にする哲学と戦略
リチャード・ベンダー(都市計画・建築/カリフォルニア大学バークレー校)
アントネッロ ボアッテイ(都市計画/ミラノ工科大学)
高村雅彦(都市建築史/法政大学)
陣内秀信 モデレーター
(敬称略)

料金
無料
申し込みページ
https://www.event-u.jp/fm/m10867
主催
法政大学江戸東京研究センター
会場
法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎7階 薩埵(さった)ホール
(東京都千代田区富士見2-17-1)
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