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住宅リノベーションシンポジウム 住宅産業の未来を切り拓く住宅リノベの可能性

2018年02月09日(金)

住宅ストックが世帯数を大きく上まわり、成熟社会を迎える中で、既存住宅の活用と質の向上は重要政策課題となっています。平成30年の春にはインスペクションや「安心R住宅」などの制度も運用開始となります。近い将来には新築住宅への省エネ基準適合義務化も想定され、住まいの健康性能にも関心が高まっています。

本シンポジウムでは、省エネ性能など住まいの質を向上させるリノベーションについて、先駆けとなる魅力的な事例の紹介を通じて、その動向をさぐります。

日程
2018年2月9日(金)13時30分~16時30分(開場13時)
出演
基調講演「住宅産業の大転換」松村秀一

パネル・ディスカッション「住宅リノベ 次のステージ」
竹内昌義(みかんぐみ)
吉實健太郎(リビタ)
豊田輝人(MUJI HOUSE)
仲田正徳(住宅金融支援機構)
(敬称略)

料金
無料
定員
200名
主催
(一社)住宅生産団体連合会
(一社)住宅リフォーム推進協議会
(独)住宅金融支援機構
後援
国土交通省
会場
すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店ビル1階)
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