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星野智幸 × 原武史「大相撲は生き残れるのか!? ——「国技」と「国際化」をめぐって」『のこった もう相撲ファンを引退しない』(ころから)刊行記念

2018年01月06日(土)

初の相撲エッセイ集『のこった』(ころから)を刊行された作家・星野智幸さんが、政治学者の原武史さんと「大相撲」をめぐって対談します。

13歳から大相撲にはまり、横綱・貴乃花には自らの人生を仮託していたという星野さんが、天皇(制)をはじめ日本近現代の政治史を専門にする原さんと「相撲における国技と国際化」をテーマに語り尽くします。 相撲ファンも、アンチもいまこそ必聴の対談です。

日程
2018年1月6日(土)14時~(開場13時30分)
出演
星野智幸
原武史
(敬称略)
料金
500円
定員
50名(申し込み先着順)
主催
八重洲ブックセンター
協力
ころから
会場
八重洲ブックセンター本店 8F ギャラリー
(東京都中央区八重洲2-5-1)
  • JR東京駅 八重洲南口
  • 東京メトロ銀座線京橋駅 7番出口(明治屋出口)
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