宇野常寛『母性のディストピア』(集英社)刊行記念トーク&サイン会

2017年12月19日(火)

宮﨑駿、富野由悠季、押井守といった戦後アニメーションの巨人たちの達成と限界から、日本の戦後の精神史への批評を試みた、著者の新たな代表作にして戦後サブカルチャー論の決定版の大著『母性のディストピア』(集英社)が刊行されます。

これを記念し、批評誌「PLANETS」編集長、著者の宇野常寛さんをお招きしてトークイベントを開催いたします。東京での単独トーク、じっくりお話を伺える貴重な機会、ぜひご参加ください。

日程
2017年12月19日(火)19時~21時
出演
宇野常寛
(敬称略)
料金
下記のいずれか
・『母性のディストピア』(集英社刊/2,999円税込)+参加券セット 3,200円
・トークイベント参加券 1,500円
定員
70名
主催
代官山 蔦屋書店
共催
PLANETS