新型コロナウイルス感染拡大にともない、掲載時からイベント内容が変更となっている場合がございます。

シンポジウム「建築家 国場幸房氏の功績と次世代への継承」

2017年12月15日(金)

2016年12月に逝去された郷土を代表する建築家の一人、国場幸房氏の功績を讃え、同氏の建築に込められた思想と活動の軌跡を紹介し、その功績と文化的意義について考えるシンポジウムを開催します。

日程
2017年12月15日(金)18時30分〜20時(18時開場)
出演
プログラム司会入江徹(琉球大学工学部)

第1部 活動の軌跡
プレゼンター那根律子(株式会社国建)

第2部 次世代への継承 パネルディスカッション
コーディネーター小倉暢之(琉球大学工学部)
副コーディネーター那根律子(株式会社国建)
パネリスト
伊志嶺敏子(伊志嶺敏子一級建築士事務所)
本庄正之(有限会社アトリエ・ノア一級建築士事務所)
當間卓(株式会社泉設計)
前田慎(アアキ前田株式会社)
金城春野(琉球大学工学部)
(敬称略)

料金
無料
定員
240名(事前申し込み不要)
主催
(一社)日本建築学会 九州支部 沖縄支所
共催
(公社)日本建築家協会沖縄支部、(公社)沖縄県建築士会、(一社)沖縄県建築士事務所協会
後援
(株)沖縄タイムス社、(株)琉球新報社、(株)沖縄建設新聞、(株)国建
会場
那覇市ぶんかテンブス館 4階ホール
会場の場所をGoogleマップで開く
スポンサーリンク