金沢21世紀工芸祭「工芸建築」展
2017年11月07日(火)〜2017年11月19日(日)
「建築を、ひとつの工芸として考える」。このテーマを中心に、工芸作家や建築家ら多彩なプレイヤーによる初の展覧会。伝統と革新が呼応し合い、独自の文化を発信する金沢から「工芸建築」が生み出す新たな可能性を提案します。
- 日程
- 2017年11月7日(火)〜11月19日(日)10時〜18時(最終日は17時まで)
- 料金
- 無料
- 出展作家
- 緒方慎一郎(デザイナー)、小津誠一(建築家)、坂井直樹(金属造形作家)、中村卓夫(陶芸家)、三代・西村松逸(漆工)、眞壁陸二(画家)、宮下智裕(金沢工業大学 准教授)、村本真吾(漆造形家)、山下保博(建築家)、吉村寿博(建築家)
(敬称略) - 主催
- 金沢創造都市推進委員会 金沢市
- 会場
- 金沢21世紀美術館 市民ギャラリー B1・B3(石川県金沢市広坂1-2-1)