宇野常寛「福岡から戦後(アニメーション)の遺産と、日本のこれからを考える~」
『母性のディストピア』刊行記念
2017年12月15日(金)
集英社『母性のディストピア』刊行記念といたしまして、著者であり批評誌「PLANETS」編集長、批評家の宇野常寛さんを東京よりお招きしたトークイベントを開催いたします。
宮﨑駿、富野由悠季、押井守といった戦後アニメーションの巨人たちの作家論を軸にして、
アニメから日本の戦後の精神史への批評を試みた渾身の一冊『母性のディストピア』について、
著者本人に語り尽くしていただくまたとない機会となりますので、みなさま奮ってご参加くださいませ!
- 日程
- 2017年12月15日(金)18時30分~21時(開場18時)
- 出演
- 宇野常寛
(敬称略) - 料金
- 1,000円
- 会場
- 天神MMTビル6階天神カンファレンスセンターRoomC(ジュンク堂書店福岡店の入っているビルの6階)