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忽那裕樹 つかいこなしから生み出す 「公園」と「まち」のつくりかた 
平成29年度 アーバンデザインスクール後期 UDCBK × SDP 都市の風景のつくりかた

2017年12月16日(土)

都市が魅力を高めるためには、さまざまなアプローチがあります。今回のシリーズでは「風景(ランドスケープ)」を切り口として、その方策を探ります。国内外の先進事例の調査や、国内の先進的なオープンスペースの管理運営やデザインの事例について、様々な専門家の話を聞き、話し合います。

本シリーズは、草津市「アーバンデザインセンターびわこ・くさつ」と立命館大学大学院建築都市デザインコース「スタジオデザインプログラム」による合同企画です。市民と大学生が共に学び、未来の風景像を語り合う場とすることを目指しています。もちろん上記以外の方々にも、ご参加いただけます。

日程
2017年12月16日(土)15時〜16時30分
出演
忽那裕樹(ランドスケープアーキテクト)
(敬称略)
定員
50名(要申し込み)
コーディネータ
武田史朗(立命館大学理工学部教授・UDCBK副センター長)
主催
アーバンデザインセンターびわこ・くさつ(UDCBK)
共催
立命館大学大学院建築都市デザインコース スタジオデザインプログラム(SDP)
会場
アーバンデザインセンターびわこ・くさつ(滋賀県草津市野路1-13-36 西友南草津店一階)
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