原 広司「公共性の構想」
2017年11月08日(水)
行政、教育文化、福祉等様々な分野に係わる各種の公共建築は、地域の人々の生活に密接な係わりを持ち、地域の活性化、生活・文化水準の向上、街並み・景観の形成等を図るうえで重要な役割を果たしています。
また近年、地域との連係を図りながら、公共建築の整備や運営のあり方を考えるべきという気運が高まっています。
本年は、原広司氏を招き、公共建築等の整備事例を通じて、新たなニーズに対応した価値ある公共性の構想についての講演を開催します。
- 日程
- 2017年11月8日(水)18時〜20時(17時30分開場)
- 出演
- 原 広司
(敬称略) - 料金
- 無料
- 定員
- 200名(事前申し込み制)
- 主催
- 「公共建築の日」及び「公共建築月間」沖縄地区実行委員会
構成員:(一社)公共建築協会沖縄地区事務局、(公社)沖縄県建築士会、(一社)沖縄県建築士事務所協会、(公社)日本建築家協会沖縄支部、(一社)沖縄県設備設計事務所協会 - 後援
- 内閣府沖縄総合事務局・沖縄県・那覇市
- 会場
- 那覇市ぶんかテンブス館4階 テンブスホール(沖縄県那覇市牧志3丁目2番10号)