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石戸諭 × 河野通和「ネット時代に読むべきノンフィクション」『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)刊行記念

2017年09月24日(日)

東日本大震災、福島第一原発事故の取材を続けてきたBuzzFeed Japanの記者、石戸諭さんがその軌跡を一冊の“ノンフィクションと”して書き上げた本、それが『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)です。

ウェブ媒体と書籍では、伝えられること/伝えることはどう違うのか。
「ノンフィクション冬の時代」ともいわれる昨今にあって、ノンフィクションは誰に向かって、何を語るべきなのか。故・山際淳司さんなど数々のノンフィクション作家たちと共に表現の最前線を歩んできた編集者の河野通和さんをお迎えし、ネット時代におけるノンフィクションの可能性を語り合います。

日程
2017年9月24日(日)19時~21時(18時30分開場)
出演
石戸諭
河野通和
(敬称略)
料金
1,500円+ワンドリンクオーダー
会場
本屋B&B
(東京都世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F)
下北沢駅南口徒歩30秒
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