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鈴木雅雄 × 南雄介 × 利根川由奈「マグリットは国家を背負った、のか?」 『ルネ・マグリット 国家を背負わされた画家』(水声社)刊行記念

2017年06月19日(月)

ルネ・マグリットと聞いて、あなたはどんなイメージを思い描くでしょうか?

「これはパイプではない」という一文とともに描かれたパイプ、部屋を占拠する巨大なリンゴ、山高帽を被ってスーツを着た無表情な男性……そのどれもが、一度見たらなぜか忘れられない、たしかにマグリットの作品だと思わされるイメージが思い浮かぶのではないでしょうか。

しかしマグリットの作品が、マグリット本人の意思とは異なる文脈で、彼の母国・ベルギーと強く結びつけられていたことをご存知でしょうか。その実態を明るみに出した『ルネ・マグリット 国家を背負わされた画家』の刊行を記念し、著者の利根川由奈さんとゲストを迎えて、トークイベントを開催いたします。

ゲストには、日本のシュルレアリスム研究を牽引する鈴木雅雄さんと、「ダリ展」「マグリット展」などを企画された学芸員の南雄介さんをお呼びします。研究と美術館の第一線でご活躍されるお二人を交え、皆さんの知るマグリットが「裏切られる」ようなトークが飛び出す一夜に、ぜひいらしてください。

特に、今年話題の展覧会「ベルギー奇想の系譜ーーボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで」をご覧になった方、またこれから観覧される方にとっては、より一層聞き逃せないトークになること間違いなしです!

日程
2017年6月19日(月)19:30~21:30(19:00開場)
出演
鈴木雅雄
南雄介
利根川由奈
(敬称略)
料金
1,500円 + ワンドリンクオーダー
会場
本屋B&B
(東京都世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F)
下北沢駅南口徒歩30秒
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