第14回 大分アジア彫刻展 ポスターデザイン募集
2017年01月25日(水)
大分アジア彫刻展は、大分県豊後大野市朝地町出身で近代日本を代表する彫塑家朝倉文夫を顕彰し、アジアの新進彫刻家の登竜門として作品を募集し、日本国内並びにアジアへ向けた情報発信と県民への彫刻鑑賞機会の提供を目的として、ビエンナーレ方式により実施しています。
第14回展は、平成29年度に作品を公募し、30年度に展覧会を開催する予定ですが、30年度は大分県で「第33回国民文化祭・おおいた2018」及び「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」が開催されます。大会では県内のブロック別テーマを設けており、豊後大野市のテーマは「耕す里」です。
第14回展で、新たな人材を育てる(耕す)ため、多くの方に応募してもらえるポスターを募集するものです。
- 応募締切
- 2017年01月25日(水)
- 賞金
- 契約金額20万円
- 応募内容
- 応募資格
- 日本国内に居住又は勤務する方(但し、日本語が堪能なこと)
- 主催
- 大分県企画振興部芸術文化スポーツ局芸術文化振興課