「美しくまちをつくる、むらをつくる」歴史と現在を紡ぎ本庄の未来を拓く

2016年10月28日(金)

日本建築学会関東支部は 第18回提案競技として、埼玉県本庄市を対象地域とする、『「美しくまちをつくる、むらをつくる」歴史と現在を紡ぎ本庄の未来を拓く』を募集する。

応募締切
2016年10月28日(金)17:00
審査員
審査委員長
後藤春彦(早稲田大学教授)
審査委員
市川 均(アーキネットデザイン主宰)
斎尾直子(東京工業大学准教授)
時田芳文(日本建築学会関東支部埼玉支所長、時田工務店代表取締役社長)
藤村龍至(東京芸術大学准教授、RFA主宰)
応募資格
不問、ただし2次審査に進出するものは日本建築学会の個人会員とする。詳しくは、詳細先のPDFを参照。
対象地
旧中山道を中心とする、本庄市中心市街
主催
日本建築学会 関東支部
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